夜空杯KPまとめ
第4回夜空杯までのKPまとめ。
エアームド 7+7+7+8:29
ガブリアス 5+7+7+6:25
ボーマンダ 6+4+6+5:21
ニョロトノ 2+5+5+7:19
バンギラス 4+5+3+4:16
キュウコン 4+3+6+2:15
キングドラ 2+4+4+5:15
ハッサム 1+5+2+7:15
ローブシン 3+2+4+5:14
ナットレイ 3+2+2+6:13
ドリュウズ 0+5+3+3:11
ゲンガー 2+5+1+2:10
サンダース 4+2+1+2:9
グライオン 2+1+2+4:9
トリトドン 2+3+3+1:9
ソーナンス 1+3+4+1:9
フシギバナ 1+4+3+0:8
スターミー 0+2+2+4:8
ブルンゲル 4+1+1+1:7
ウツボット 3+0+4+0:7
キノガッサ 3+2+1+1:7
ランクルス 1+2+2+2:7
ゴチルゼル 0+0+4+2:6
ハピナス 2+2+1+1:6
ドククラゲ 2+1+1+2:6
ポリゴン2 1+0+2+3:6
ドレディア 0+1+2+2:5
ゴウカザル 1+2+0+2:5
ユキノオー 1+1+1+2:5
ダグトリオ 0+0+2+2:4
マンムー 2+1+0+1:4
シャンデラ 2+0+2+0:4
ロトム水 2+0+1+1:4
ヘラクロス 2+1+1+0:4
ヤドラン 2+1+0+1:4
バシャーモ 1+1+1+1:4
エーフィ 1+1+0+2:4
カバルドン 0+2+1+1:4
ニドクイン 2+1+0+0:3
クロバット 1+0+0+2:3
マニューラ 0+1+1+1:3
モロバレル 1+1+1+0:3
ルンパッパ 0+1+1+1:3
トゲキッス 0+1+0+2:3
ジバコイル 0+1+0+2:3
エンペルト 0+0+2+0:2
フーディン 0+1+0+1:2
パルシェン 1+0+1+0:2
ロズレイド 1+0+1+0:2
ドータクン 1+1+0+0:2
ランターン 1+0+0+1:2
ラッキー 1+0+1+0:2
ロトム草 0+2+0+0:2
メタグロス 0+1+0+1:2
オノノクス 0+0+0+1:1
トドゼルガ 0+0+0+1:1
ドラピオン 0+0+1+0:1
フローゼル 0+0+1+0:1
ムウマージ 0+0+1+0:1
ナッシー 0+0+0+1:1
ラグラージ 0+0+1+0:1
エルレイド 0+0+1+0:1
オーダイル 1+0+0+0:1
シャワーズ 1+0+0+0:1
ドンファン 1+0+0+0:1
ヘルガー 1+0+0+0:1
ゴルーグ 1+0+0+0:1
ムクホーク 1+0+0+0:1
マンタイン 1+0+0+0:1
ズルズキン 0+0+1+0:1
マリルリ 0+0+0+1:1
ロコン 1+0+0+0:1
ドサイドン 0+1+0+0:1
ミノマダム草 0+0+1+0:1
リオル 0+0+1+0:1
エアームドが全ての回でKPトップ。
ステロを無理なく採用できる、地面の一貫性を消せる鋼、対応のめんどうなドリュウズ・グライオン・ハッサムあたりに割りと強め、起点になりにくいあたりが人気の理由か。
その下には、ガブリアスとボーマンダ。
種族値の高さとある程度の耐性を活かし、天候に依存せずとも相手の構築を序盤から破壊しにいける枠。
天候をとってしまえば、相手のほとんどのポケモンに暴力をふるえ、枠圧縮になる要素も多い。
これらに次いで、ハッサム・ローブシン。
元々強いが、天候ポケモンを逃がさず狩ってくるポケモンの登場により、天候合戦以外での2倍特性への抑止力として耐久と先制技を兼ね備え自身も抜き性能持ちのこの2匹が増えたのかな。
それに数値が高くスペックで戦えるバンギラスと凶悪な構築を組みやすいキュウコンが続いた。
苦手なポケモンの多いカバルドンと構築難度の高いユキノオーは少なめ。
天候2倍特性ポケモン1位はキングドラ。
起動としてニョロトノがトップなので当然といえば当然。
その下にドリュウズがいて、あとはフシギバナ・ウツボット・ドレディアと続いた。
これは人気の差というより、砂かきはドリュウズが圧倒的に目立っているのに対して葉緑素には魅力的なポケモンが多く割れたのが理由かと。
フシギバナが葉緑素持ちの中で一位なのは天候に依存せず戦える(葉緑素でないフシギバナもいる)ためかな。